大型二輪免許取得方法

ハーレー

二輪免許の頂点である大型!!
これを持っていればどんなバイクにも乗れるフリーパス。

ですがその分、取得にかかるお金と時間と教習内容も飛びぬけています。
取得可能年齢:18歳から
まず金額ですが、免許を持っていない方は約¥300,000
学科が26時間 技能が36時間なので、毎日1~2時間の学科を受けて、上限の2時間バイクに乗ったとしても18日間かかります。
中型免許を持っていても技能12時間なので、やはり格が違います。

スポンサーリンク

免許取得の流れ

学科教習

 交通法規や安全運転のマナーなど、運転に必要な知識を2段階制で学びます。また、全ての学科教習修了後、理解度を測る試験(効果測定)があります。
 ※普通自動車免許を所有している人は、二輪車特有の交通法規や安全運転マナーを1時間だけ受講します。
 原付以外の二輪免許を保有してる人は学科教習が免除されます。

技能教習

教習所のコースを使って、実際にバイクを運転しながら、知識と技術を学びます。
 2段階制で、各段階ごとに運転技能を測る試験(みきわめ)があります。
 1段階:「走る」「止まる」「曲がる」といった基本操作の練習「課題走行」
 2段階:交通ルールに従った基本走行と、運転に伴う危険を予測した運転の練習「法規走行」
 なお、技能教習は1日2時限まで受講可能です。
卒業検定で求められる主な課題走行は以下のものがありますので苦手な分野を重点的に練習するとよいでしょう。

直進狭路
 「一本橋」と呼ばれる、幅30cm長さ15mの細い板の上をゆっくり安定して走行する。
 目標通過タイムは 10秒以上です。
 ちなみに中型の場合7秒以上。同じ長さでこの3秒は大きいですよ。
 
急制動
 時速40km以上で走行し、ブレーキをロックさせることなく短距離で停止する。
 目標停止距離は、路面乾燥時11m以内、路面湿潤時14m以内です。

スラローム
 5本のパイロン(障害物)が4.5mの等間隔で置かれた間を、縫うよう走行する。
 目標通過タイムは、7秒以内です。
 中型の場合8秒以内。リズミカルに走れば7秒可能です。

坂道発進
 勾配率約10%の上り坂の途中に設けられた停止線で一時停止し、後退しないで発進する。
 発進時に1m以上後退すると検定中止となります。

波状路
 9本の突起が不等間隔に設けられた長さ9.5mの路面を、立ち乗り姿勢をバランスよく保ちながら低速で通過する
 目標通過タイムは 5秒以上です。
 これは大型免許特有の教習で最初のうちは難しいです。
 コツは立ち上がって前に重心をかけ、膝でタンクをしっかりはさみ安定した体勢をつくる事と
 進入時に半クラッチ。
 半クラをキープしつつ前輪が凹凸を乗り越える瞬間にアクセルを少し大きめに開け、通過したらすばやく閉じる、を落ち着いて繰り返す

教習所の卒業検定
 持ち点100点からの減点方式 70点以上で合格
 試験官立会いによる、運転技能試験です。1段階や2段階の技能教習で学んだことを確認する、総合的な技能卒業検定(卒検)です。これに合格すると卒業証明書が交付され、晴れて教習所を卒業です。
 卒業検定に合格し、「卒業証明書」が交付されれば、免許試験場での技能試験は免除となります。
 教習所を卒業したら速やかに運転免許試験場へ行きましょう。
 ※卒業して1年以内に運転免許試験に合格しないと期限が切れて最初からやり直しです。

自動車教習所費用、教習時間
(現有免許 なし・原付)約¥300,000
 学科時限数(26H) 技能時限数(36H)

(現有免許 大型・中型(限定含む)普通自動車)約¥200,000
 学科時限数(1H) 技能時限数(31H)

(現有免許 普通二輪)約¥115,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(12H)

(現有免許 AT限定普通二輪)約¥135,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(16H)

(現有免許 小型限定普通二輪)約¥150,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(20H)

(現有免許 AT小型限定普通二輪)約¥170,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(24H)

(現有免許 AT限定大型二輪)約¥85,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(8H)

(現有免許 AT限定大型二輪及び普通二輪(小型含む))約¥70,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(5H)

以下は【普通二輪免許】と同じです。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です