普通二輪免許取得方法

4、【普通二輪免許】
一昔前に【中型免許】と呼ばれていたもので、~400ccまでのバイクを運転できます。
※現在は中型免許といえば車の免許を指します。
このサイズからがバイクの醍醐味を味わえる【高速道路】の運転できますが400ccからは【車検】もあり、維持費も少々高くなってきます。

まず【車検】にかかる費用が、自賠責20240円 重量税(2年分)5000円 申請料(証紙代)1400円、他に用紙代30円で合計約27,000円
自分でやればこれだけです。
バイクショップなどでやってもらうと、24ヶ月定期点検料、継続検査料、検査手続代行料で、+34000円〜かかります。
つまり合計6万円〜ということになり、
これらとは別途に消耗したパーツの部品代等がかかります。
取得可能年齢:16才から

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免許取得の流れ

学科教習

 交通法規や安全運転のマナーなど、運転に必要な知識を2段階制で学びます。また、全ての学科教習修了後、理解度を測る試験(効果測定)があります。
 ※普通自動車免許を所有している人は、二輪車特有の交通法規や安全運転マナーを1時間だけ受講します。
 小型限定免許を保有している人は学科教習が免除されます。

技能教習

教習所のコースを使って、実際にバイクを運転しながら、知識と技術を学びます。
 2段階制で、各段階ごとに運転技能を測る試験(みきわめ)があります。
 1段階:「走る」「止まる」「曲がる」といった基本操作の練習「課題走行」
 2段階:交通ルールに従った基本走行と、運転に伴う危険を予測した運転の練習「法規走行」
 なお、技能教習は1日2時限まで受講可能です。
卒業検定で求められる主な課題走行は以下のものがありますので苦手な分野を重点的に練習するとよいでしょう。

直進狭路
 「一本橋」と呼ばれる、幅30cm長さ15mの細い板の上をゆっくり安定して走行する。
 目標通過タイムは 、7秒以上です。
 ただし7秒以上を意識しすぎてあまりゆっくり走るとふらついて脱輪してしまい検定中止になります。
 7秒以内は1秒ことに減点ですが、私はおそらく6秒くらいで通過して合格しました。
(5秒くらいのツワモノもいました)

急制動
 時速40km以上で走行し、ブレーキをロックさせることなく短距離で停止する。
 目標停止距離は、路面乾燥時11m以内、路面湿潤時14m以内です。
 これは思ったよりスムーズに止まります。逆に早く止まりすぎるので少し調整したりして・・(当時の路面は乾燥でした)

スラローム
 5本のパイロン(障害物)が4.5mの等間隔で置かれた間を、縫うよう走行する。
 目標通過タイムは、8秒以内です。
 最初のうちは怖いかも知れませんが慣れてくるとこれが一番楽しかったです。
(山道を攻めてるような感覚で)

坂道発進
 勾配率約10%の上り坂の途中に設けられた停止線で一時停止し、後退しないで発進する。
 発進時に1m以上後退すると検定中止となります。
 車の坂道発進より楽でした。
(発進ギリギリまで左足をついておけるので)

教習所の卒業検定
 持ち点100点からの減点方式 70点以上で合格
 試験官立会いによる、運転技能試験です。1段階や2段階の技能教習で学んだことを確認する、総合的な技能卒業検定(卒検)です。これに合格すると卒業証明書が交付され、晴れて教習所を卒業です。
 卒業検定に合格し、「卒業証明書」が交付されれば、免許試験場での技能試験は免除となります。
 教習所を卒業したら速やかに運転免許試験場へ行きましょう。
 ※卒業して1年以内に運転免許試験に合格しないと期限が切れて最初からやり直しです。

自動車教習所費用、教習時間
(現有免許 なし・原付)約¥220,000
 学科時限数(26H) 技能時限数(19H)

 (現有免許 大型・中型(限定含む)普通自動車)約¥126,000
 学科時限数(1H) 技能時限数(17H)

 (現有免許 小型二輪 MT・普通二輪 AT限定)約¥5,1000
 学科時限数(0H) 技能時限数(5H)

 (現有免許 小型二輪 AT限定)約¥64,000
 学科時限数(0H) 技能時限数(8H)

運転免許試験場での直接受験の方は次は技能試験です。

 技能試験時の格好ですが、フルフェイスのヘルメット、革製のグローブ、くるぶしが隠れてかかとがあるブーツ、長袖長ズボンを準備してください。
 条件を満たしていないと試験官に指摘されて試験が受けられない可能性があります。

 検定コースを運転し、運転技術を習得しているかを確認する試験で、これがなかなか難しく、1回で通る人はほぼいません。
 検定コースは2種類あり、そのどちらになるかギリギリまで解らないので発表後コースを覚えるのが大変です。
 初めての検定で1番目だったら合格はキビシイです。
 最後だと、人数にもよりますが1~2時間はコースを覚える時間が出来るので少し確率があがります。
 検定の順番が合否を左右すると言っても過言ではないでしょう。
 技能試験に合格したら、取得時講習(実技 3時間)(12,300円)、応急救護講習(座学 3時間)の後,免許取得!!

免許の申請手続きに必要な物/費用

 1,卒業証明書(指定教習所で卒業試験合格した人のみ)
 2,住民票の写し(発行後6ヶ月以内。本籍地の記載があるもの)
 3,顔写真(撮影後、6ヶ月以内。タテ30mm×横24mm)
 4,筆記用具(HB以上の鉛筆、消しゴム 等)
 5,印鑑(認め印で可)
 6,メガネ、コンタクトレンズ(視力矯正が必要な人の場合)
 7,運転免許申請書(試験場にあります)
 8,受験票(試験場にあります)

 受験料 3,300円
 交付手数料 1,800円
 合計 5,100円

 ※運転免許試験場での直接受験の方は、受験手数料(2,950円)、貸車料(1,650円)、取得時講習料(12,300円)、応急救護講習料(3,600円)が、 別途必要です。
 
※本サイト記載費用は、法令で定める標準額です。地域によって異なることがございますので、詳しくは、各都道府県公安委員会または運転免許センター(試験場)にご確認ください。

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